
出産当時、赤ちゃん用の食器をお祝いでいくつかいただきました。離乳食なんてまだまだ先のこと、なんて思ってましたがあっという間にその時期が訪れるものですね。
先月始めたばかりのときはお腹を壊しちゃったりしましたが、一さじ、二さじとちょっとづつあげるように再スタートしたら問題なく離乳食を進められるようになりました。
写真のガラスの器は長崎きりこのもの。九州のお友達が「長く使えるものを使った方が物を大事にするよ〜」と言って送ってくれたものです。
透明で中身が見えるので、ご飯よりもお白湯や麦茶を飲むときが楽しそうです。液体を入れるとキラキラしてきれい★〜〜
親が手を添える時期だからこそ使える素材かもしれませんね。自分でコップをつかむようになったら、しばらくお休みかなと思います。

こちらは木の器で漆塗り。これは今の時期の器として大活躍です!!スプーンもついていて木のぬくもりが嬉しいですね〜
と、まだまだ完全なる親の自己満足ですが、楽しい器のおかげで離乳食も毎回楽しいです♪
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