2004年11月23日火曜日

さいたまシティマラソン

本日、さいたまシティマラソンに参加してまいりました。申し込んだのは確か10月頃だった。結婚式を間近に控えた私に某部長が「シティマラソン出ようよ。結婚祝いに参加料出してあげるからさ」と。

かくして異例の結婚祝いをいただいた私は早朝5時半起きで埼玉浦和へ旅立った。

ここ2ヶ月ぐらい運動は全くしていない。しかも、仕事が猛烈に忙い部内。上司に「怪我せんといてね」と言われた一言の重みをひしひしと感じつつの3キロでした。

開始前は歩いたってとにかく出場できればいいや。そんなふうに思っていたのだが、いざ走り出すと3キロごときで歩く人もおらず、目標が次第に完走へうつっていった。苦しい、なれど歩くまい。いつしかゼーハー言いつつも走り抜いていた!

完走した仲間とのビールはおいしかったぁ!マラソン気分満喫。出場してよかったよかった。誘ってくれた部長に感謝です。

2004年11月15日月曜日

実家のお掃除

今月に入り、休みとあらば実家の大掃除に明け暮れる私。

来年の早々に兄が結婚する。それで兄の赴任先が決まる3年先までは実家に住むということに。そして、日当たりのよい私の部屋を兄に明け渡し、別の部屋へ移動せよというお達し。

大掃除をしていると、思い出いっぱいつまった手紙やら洋服やらいろんなものが出てくる出てくる。手紙と写真はついつい立ち止まり目を通し、前に進まなくなってしまう。さらにドッキリする瞬間も。捨てたはずのものがひっそり息を吹き返していたりする。掃除するのは1人に限るね。

それはさておき、実は、この大掃除を始める前に、最近流行の捨てる技術に関する本をサクッと立ち読みしておいた。そのおかげか、わりと潔く色んなものを処分できた。迷ったときは捨てる。こう決めておくだけではかどった。洋服はフリマや知り合いにあげて、書籍類はブックオフへ。

はかどっているはずなのに部屋はまだまだ重たそう。年内はまだまだ捨て続けなければなりません。

2004年11月11日木曜日

結婚して倍になるもの、半分になるもの

今日で結婚してめでたく一ヶ月を迎える。よく新婚生活はどう?って聞かれますが、一言で言うと「楽しい」よ。

披露宴で恩師から「結婚すると楽しいこと嬉しいことが2倍になる」と言われ、「同時に嫌なことも2倍になる」と言われた。だけど、楽しいことは2倍で、今のところ嫌なことは2分の1に分け合えているように思う。

2分の1と言えば、もう一つある。それは「時間」。時間が過ぎるのがとにかく早い。いろんな意味で時間があっという間に過ぎていく。今まで持っていた時間が半分になったみたい。

もしかしたら明日は結婚しなきゃよかったって思うことがあるかもしれないけれど、「楽しい」瞬間もある。時はあっという間に過ぎていくのである。

2004年11月8日月曜日

行ってきました、日光へ

ベテランな人は、きっとこんな時期に日光には行かないだろう。こんな紅葉真っ盛りの日光へ。

しかし、超日光初心者の私達は、いろは坂やら紅葉やら中禅寺湖、湯葉定食。こんな言葉に惹かれてついに日帰り旅行を決行した!日光へ!

二荒山神社やら東照宮の近辺の趣深い通りを散策した後、バスで中禅寺湖へ向かう。いろは坂の中腹で渋滞にあい、バスに乗ること約2時間。中禅寺湖に着いたのは何と4時過ぎ。華厳の滝を見た後、中禅寺湖に向かうとあれよあれよと周囲は真っ暗に。紅葉の色づいている山々はただの黒い塊に。
暗闇の中の中禅寺湖は、湖畔のホテルや旅館の光を鈍く反射させゆれていた。

中禅寺湖付近に滞在したのはたったの1時間半。バスに乗っている時間の方がずーーっと長い。「これじゃ何しに来たかわからないよなぁ」「早く東京に帰りたい」。帰りのバスに同乗した人たちが次々に嘆いていた。そう、言うとむなしくなるから口に出さないだけで私も同じ思いだった。

でもやっぱり、色の付き方がはっきりしたモミジはくっきりきれいで、遠出してよかったなと思う。来年は平日狙って行きたいな。

2004年10月27日水曜日

空中ブランコ

『空中ブランコ』『インザプール』

奥田 英朗さんの著書で最近の私のお薦め本。2冊セットでプレゼントした人はもうすでに2人。

伊良部という精神科医とその精神科を尋ねてくる患者をめぐる短編集。伊良部先生のキャラが爆笑。デブで総合病院の御曹司、伊良部が暴れる暴れる。想像するだけかなり笑える。関わりたくない医者だけど、一冊読み、二冊読み進むと伊良部中毒になっていた。

さらに笑えるだけではなく、社会的背景の的を得たエピソードが絶品だと思う。こんな病を抱えた人、周りにいるいるって思うのです。これはないよなー的な病もそれはそれで面白い。

奥田 英朗さんはコピーライターの経験もあるそうで、なるほどと思った。人の気持ちに対する観察力と想像力に長けている。社会学部出身の私としては、かなりはまりました。社会学部なアナタにお薦め。

2004年10月26日火曜日

一子相伝 大樋焼

大樋焼は、ロクロを使わない手びねりとヘラで、ひとつひとつ作られる。保温に富み、軽くて暖かみがあり口当たりが柔らかなのが特徴。江戸時代に、楽焼が金沢の土と出会い生まれるが、京都の楽家から、楽焼きの黒や赤を使うことを禁止され、独自に飴釉という釉薬の効果を利用している。

この大樋焼を、私の茶道の師匠は年に一回のお茶会で使用する。普通に買うと一つ40万円ぐらい。先生の持っているのは何代か前の大樋長左衛門のものでうん百万する。この恐るべき値段の茶碗を持ってしゃなりしゃなりと歩き、お手前を振るうのがお茶会というものだ。しかししかし、うん百万と言われてもピンと来ないものがある。だってただの茶碗なのだ。茶碗一つにうん百万。物の価値が狂ってる気すらしてくる。

先日、10代目大樋長左衛門がちらっとテレビに出ていたのだが、大樋焼は「一子相伝」と言って、たった一人しか継ぐことができないそうだ。2人兄弟でも1人しか伝統を受け継ぐことができない。そして全ては手作り作業のため、希少価値が高いのだ。ゆえに、これだけに高価な値段がつくのだと納得。ゆえに、10代目大樋長左衛門のご自宅は、インテリア雑誌のグラビアにでもなりそうな、洗練さとモダンな装いだった。

しかしこれだけの希少価値をめぐってか昨年度は大樋焼きの名称をめぐっての裁判事件も起きている。大樋の名をめぐり争う2人の金沢の陶芸家。その狙いは伝統の継承か、はたまたうん百万の茶碗のためか。

次期11代目大樋長左衛門は、大樋焼を使った空間プロデュースをしていて、今の時代ならではの活動も目立つ。茶道具だけでは、もはや時代遅れか。親が子の焼き物を厳しく批判し、子が親の焼き物を理解できないといい衝突する。そうやって切磋琢磨されていく大樋焼。10代目は言う「時代に応じたものを作ってこそ伝統は引き継がれていく」。

素朴な茶碗が一つ生まれるまでに、一子相伝ゆえの長左衛門を引き継ぐ者のドラマもある。ものすごく独特で固有な戦いで、芸術は戦いから生まれるのだと思った。

2004年10月24日日曜日

新座市 平林寺へ!

臨済宗の専門道場「平林寺」

新座市野火止に位置し、630年の歴史と東京ドーム13個分の敷地を誇る雄大なお寺。東京に隣接しながらこれだけの竹林と木々の自然に恵まれ日本の自然百選にも選ばれている。

京都でお寺周りをしていると、禅宗のお寺のひっそりとした趣に、これぞ求めていた空気と思うことがある。清水寺もいいけれど、しっとりと観光客もそう多くはない禅宗のお寺を狙っていくと気分が和に落ち着く。「平林寺」は一歩入るとその求めていた趣を備えていた。

昨日は、京都妙心寺派の本山から、平林寺に来て修行中している知人を訪ねての訪問だった。もちろん修行中なので、普通は訪問はできない。その日は特別で、彼の実家のお寺の檀家さん40人を招いての公開ツアー。1年に1度のチャンス。それに参加させてもらった。

お経を読み上げてもらった後、平林寺の老子さんからお話を聞いた。茶礼もあって一服し、境内をまわる。広大な自然も素晴らしかったが、座禅道場や台所、薪でたくお風呂、掃除の大変な廊下は、知人から聞く修行話の中に出てくるもので実感がわいて面白い。ここでご飯を1日中作っているんだー。改めて彼の修行生活の大変さがわかるのだった。

来月天皇の訪問を控えているとかで、急ピッチで境内の石畳が取り替えられていた。かなり大々的だ。紅葉を狙っての訪問だろうか。境内に植えられたモミジの木はなんと1万本近くあるとか。東京の紅葉と言えば「平林寺」。そんな代名詞になるまで後5,6年はかかるなーと老子の一言。楽しみですね。

2004年10月17日日曜日

男の趣味も同じだった

先日、もっさもっさに伸びきった髪の毛をカットしに美容院へ行ってきた。実家の近所に新しくできた美容院で、割引券を片手に門をくぐる。

髪の毛をいじってもらいながら、雑誌に没頭していた私がふと見上げると知り合いのおば様がいた。中学時代の友人A子の母だ。気づいているかどうか、挨拶しようかどうか考えてぱっと顔をあげると、なんとまぁA子をこっぴどく振ったY男がA子の母の担当美容師ではないか。

A子の車を使ってドライブしてさんざん振り回し、思わせぶりな態度でデートを繰り返した後、A子を振ったY男。相変わらずへらへらしていて私は気に入らなかった。とはいえ、そんなことも露知らず少女のように楽しそうにおしゃべりをするA子の母。

私の存在に気づいて軽く挨拶すると、なんとまぁY男のことを「前の美容室から着いてきちゃったの。シャンプー時代からやってもらっているのよ」なんて紹介してきた。ルンルンだ。

親子揃って、引かれる男のタイプも同じとういことか。
A子の母にかぎっては何もないだろうけど、A子が知ったら嘆くだろうなー。
でも、A子はこの男に振られたおかげで留学を決意し、今では外資系でバリバリに働くOLになった。何の因果かなーこれは。

結婚式まで1週間

結婚式までいよいよあと1週間をきってしまいました。

わくわくしつつ、ドキドキ。
興奮して眠れなくなっちゃうかもと思う夜もある。でも寝ちゃうんだけど。

色々な人からお祝いしてもらったり、協力してもらったり。
友達や家族に頼みごとだらけのまま式に突入します。

先月まではマリッジブルーになるよりも、結婚式ビジネスの横暴さに腹を立てていたけれど、そろそろ心を落ち着けて当日を迎えられるといいな。

2004年10月15日金曜日

稲庭うどん韓国風

8b723cf6.jpg近頃夜日記をアップしようとするとライブドアが重たくて掲載できなくて困っちゃう。
せっかく書いた日記が消えちゃったりー

最近デパートでお買い物しているとき疲れるとデパ地下のカウンターでおやつするのがちょっとしたマイブーム。

どこのデパ地下もエスニックフードを手軽に食べられるカウンター席がある。レストランで食べるにはたいそうだし、甘味じゃものたりない。そんな時はこのカウンターへゴーなのです。

で、この稲庭うどん韓国風はカルククスと言って妻家房のもの。二子玉川の高島やでお買い物中、見つけました。以前のお気に入りだったサンドウイッチやさんがなくなっていたようなので、残念。代わりに韓国料理へゴー。つるっと軽くいけちゃう。同伴の人が食べたパチヂミもシーフードたっぷりで美味。

玉たかはレストラン街は高いからねー、こういうの嬉しい.