やっぱり、うなぎは浜松で食べるにかぎりますね
移動中は、これでもか!というぐらい本を抱えていきます。
大半寝てるんですけどね…
土日だと頭切り替えたいモードなので、ビジネス書よりは「小説」。
時間を忘れるぐらいのめりこんでしまうような推理小説がいつもお供。意外な展開に時間が経つのを忘れるという感覚が好きです。
これ、数年前の「このミステリーがすごい」海外編の1位でした。19世紀のイギリスが舞台で、お城の貴婦人が結婚詐欺に合うお話なんですが、予想外な展開にのめりこんでしまいました。
長文のブレイクとして持って行きました。お誕生日にもらった本です。さくっと短編で読めます。外国人とのお話でネタとして使えそう。使いすぎると自虐的かもしれません。。。。
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