2008年1月13日日曜日

2008/1/13_至福のスイーツ


5:30 起床→主人の出発を見送り二度寝
9:00 起床
11:00 外出 友達とランチ
15:00 帰宅、読書
19:00 夕飯

高校時代の友達で研究室勤務の友達と一年ぶりのランチ。
結婚し会社勤務の私と
独身で研究員としてひたすら研究に没頭する彼女
環境は違えども、考え方や社会に対する感じ方が非常に近いと感じた。
世代と生まれ育った土地が同じというのはやはり気の置けないもの。
とても楽しいひととき。お誕生日が近いこともあって、プレゼントを。
もっと時間をかけて選びたかったなぁと、ちょっと悔やまれる。

さて、こんな写真でごめんなさい。
でも二人で至福のときー^^とばかりに楽しんだのがティータイム。
ランチもね、おいしぅございましたが、このケーキで幸せにっ。


さてさて、合間合間で読んでいるのが篤姫の小説。
島津の分家に生まれた篤姫が江戸に輿入れするまでのところを一挙に読みふけり中。
今日は仕事をする予定でしたが、ついついむさぼり読んでしまう。
この時代、江戸からいっきに明治に駆け抜ける変革の時代が目に浮かぶようで
とても興味深いと思う。わからないことだらけでおあるが。。

小説を読む限り篤姫の忍耐強く、推察力、洞察力に優れるのには、あっぱれと思う。
ものごとを推し量って、表情、言葉のほんの少しの違いから相手の考えていることを
推量していくという姿勢。ものごとをなぁなぁにせず、なりゆきにまかせるのを嫌いなところ。
真っ直ぐなところ。失いたくないなぁという部分をここでまた一つ発見したと思う。

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