2008年5月24日土曜日

ご近所さんは頼もしく

先月の妊婦検診で、糖尿病の恐れがあるという結果が出てしまった私。

「まさか、この年で糖尿病に?でも、若くても最近はなるらしいし、脂っこい食べ物が好きだったのがたったのかな…もし糖尿病だったら出産にどう影響するんだろう…どきどき」

というわけで、再検査の結果をかなり心配していたのですが、結果は何ともなく安心安心。妊婦になると血液中の糖が上がる人がいるらしく、そのタイプの人ということでした。お母さんも、兄を妊娠中同じ検査をしていたらしく、同じ体質ということで。

まったくもって、本当にドキドキしますねぇ。
最近は食欲も旺盛。旺盛すぎて、これ以上食べてはいけない、なんて言われたらどうしようかと思ってました。

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午後はご近所のお寺に行ったのですが、そこのお坊さんはなんと6人もお子さんがいるという子宝ファミリー。私も妊娠報告をすると、とっても喜んでくれて、プチ両親学級なるものが始まった!

6人とも立ち会い出産をしたらしく、出産の知識豊富なお坊さんで、子供を授かったありがたみを改めて感じることができました。本当に授かった喜びは何事にも代え難いこれまでにない喜びなのです★

何かあったらすぐに相談してください、6人経験してますから。

とこれまた頼もしい限りです。ご近所で頼れる人がいるというのもとってもありがたいです。

家族はもちろん、会社でもいろんな人が話しかけてくれたりして、そういうのはすごぉく嬉しいですね。私も妊娠するまでは、遠慮して妊婦さんに話しかけたりってそんなにしなかったのですが、「お腹大きくなってきましたね、体調どうですか?」と一言かけてくれるだけで、とってもとっても嬉しいです。

そうやって周囲の人たちに気にかけてもらっていることの素晴らしいし、この皆さんの優しさがベイビーにもきっと伝わってると思います。

ハッピーな一日でした。

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